DeNA では、多種多様な事業から日々膨大なデータが生み出されています。こうしたデータを最大限活用・分析するためのデータ基盤を設計・構築・運用する専門家が「データエンジニア」です。
本登壇では、DeNA のデータ基盤部で活躍する若手2名が、データエンジニアの概要と重要性、実際の業務や役割について紹介します。エンジニアとしてのキャリアを広げたい方、その魅力を更に深く知りたい方に向けて、データエンジニアという職種のおもしろさややりがいをお伝えすることができれば幸いです。
2022年4月に新卒として入社。現在まで一貫してデータエンジニアとして職務にあたり、子会社向けデータ基盤の構築、HR,CS 向けデータ分析基盤の開発などを経て、現在はライブストリーミング事業ドメインでのデータ基盤の構築・運用に従事。
2019年4月に新卒として入社。Computer Vision エンジニアとしてベイスターズ強化プロジェクトに携わった後、MLOps エンジニアとして推論パイプラインの構築、運用やインフラ構築等に従事した。 現在はデータ基盤部に所属し、データエンジニアとして HR などのバックオフィス向けデータ基盤や、横浜 DeNA ベイスターズの事業系データ基盤の設計・構築・運用を行っている。
